思い出話 Feed

2010年10月13日 (水)

「中津んこと」

Dvc00027 内から見える東の山です。由布岳と鶴見岳です。丁度、この山の向こうが大分市や別府市になります。由布岳は、豊後富士と言われています。富士山の形に見えますね。鶴見は、ロープウエイで有名な山です。1000メートルをこえる山なので、晴れた日は、よく見えます。いつも、あの山の向こうは、今天気がいいんだなあ。今日は、悪いんだなあ。と思ってみています。

2010年10月10日 (日)

「中津んこと」

Dvc00003 中津の下級武士の集まっている住宅です。最近は、家も古くなって、壊されて駐車場になったり、空き地になったりしています。この街角は、土塀を修理して、整備したところです。水島公園のすぐそばです。車の入りにくい狭い道なので、嫌われています。トイレ掃除のおばちゃんが、公園に来ていました。萩や津和野のようにきちんと保存されるといいのですが、残念です。

2010年10月 8日 (金)

「中津んこと」

Dvc00005 日の出町商店街です。中津の駅のそばなのでとてもにぎやかな通りでした。しかし、今は、さびしい商店街になっています。戦後、引き揚げて帰ったときに、この商店街を両親と弟の4人でリュックサックを背負って歩いたのを覚えている。井筒屋があり、各店は、活気があった。学校から、社会科の学習のために、見学にわざわざバスで来ていた時代もあった。友達の店もあって立ち寄っていたが、残念ながら商店街を出てしまった。時の流れ、物流の流れ、車の時代。大型店舗もできて・・・。なんとなく、苦しそうに見える。

2010年10月 6日 (水)

「中津んこと」

Dvc00009 新博多町商店街のアーケードです。なつかしい。中津では、一番にぎやかな商店街だった。大きな店も多かった。今は、シャッターが下りているところが多く、駐車場になっているところも。

2010年10月 4日 (月)

「中津んこと」

Dvc00010 殿町にある綾部灯篭です。キリシタン禁教令の中で、信仰を続けるために、庭に密かに渡来の天神様を祭るとの名目で、造ったものといわれています。下のところに、マリア様と思われる像がわかります。中津には、もう一つあるそうです。

2010年10月 2日 (土)

「中津んこと」

Dvc00004 国道橋です。明治34年にできた橋だそうです。大事な橋で、船渡しから船橋となり、国道橋となり、国道10号線の山国大橋ができてからは、この橋は、さびしくなった。歴史のある橋です。レンガの橋脚が古さを感じます。明治のころは、機帆船が盛んに入り、西の岸には、老松がならび、大川では、いかだ流しもあったそうです。「夏の涼みは、国道橋。冬は寒の青海苔採り。朝日夕日に映える天仲寺山と吹き出の浜。」と歌われていたそうです。中津の歴史遺産でしょうね。

2010年9月30日 (木)

「中津んこと」

Dvc00015 山国川の金谷にある水位計です。洪水のときに、危険水位を調べるところです。かなり古いもので、60年くらいたっているのではないかと思います。私が子供のころからあったので、懐かしいです。台風や大雨が降ったときは、、恐ろしいくらいに濁流となる。土手を越えてしまうような危険水位になることも。

2010年9月28日 (火)

「中津んこと」

Dvc00012 山国川にかかるJRの鉄橋です。鉄橋を通る音が周りに響く。今通っているんだと、すぐにわかる。夜は、周りが静かだから、よく聞こえる。童謡に、「いつもいつも、通る夜汽車、静かな。響き聞けば、遠い町を 思い出す。・・・」。汽車は、形式や動力が代わっているけれども、川の上の音は変わらない。旅行から帰ったりした時、ああ、帰ってきたなと思う場所でもある。

2010年9月26日 (日)

「宮永んこと」

Dvc00018_2 宮永と万田の境のところに、松ノ木が一本立っている。以前は、数本あったらしい。この松ノ木は、御陵の松だったと、父から聞いた話。今ここのところのバス停は、五領となっている。昔、ここに御陵があったときの松ノ木だったというのだ。宮永は、宇佐神宮の荘園だったことから考えても、面白い話だと思った。鶴市さまの傘ぼこは、ここを通っていく。父の話を、思い出す。少しかれかけているのが寂しい。

2010年9月24日 (金)

「宮永んこと」

Dvc00028 下宮永の延寿地蔵さん。江戸時代の享保のときは、大凶作で疫病や餓死者がでて大変だったそうです。この下宮永の地蔵さんは、そのときから立てられていて、災害から村を守り、病魔から救ってくれる地蔵様だったそうじゃ。明治の大火の時も、地蔵堂のすぐ隣まで、延焼したそうじゃが、お地蔵様がくい止めて鎮火したそうじゃ。今でん、帽子や、よだれかけをつけちもろちょる。下宮永の集会所のところにあるんじゃ。